こんにちは!カナダで暮らし始めて5年になるKomachiです
カナダってどんな国?
- メープルシロップ
- アイスホッケー
- 壮大な自然
を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
実はカナダは留学先として人気が高く、日本との経済的なつながりも深い、私たちにとても身近な国なんです。
今回はカナダ在住のわたしが、カナダの基本情報から意外と知らないカナダの文化や国民性など詳しくご紹介していきます。
カナダに興味がある方や留学を考えている方に向けて、カナダの魅力をたっぷりお伝えしていきたいと思います!
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カナダってどんな国?基本情報と特徴を解説!
みなさん、北米といえばアメリカばかりを思い浮かべていませんか?実は隣国のカナダも魅力たっぷりな国なんです!
カナダの基本情報 | |
---|---|
国名 | カナダ (Canada) |
首都 | オタワ (Ottawa) |
公用語 | 英語・フランス語 |
面積 (平方キロメートル) | 9,984,670 (日本の約27倍) |
人口 | 約3,800万人 (2024年現在) |
通貨 | カナダ・ドル 1カナダドル=111円(2024年5月時点) |
日本との時差 | 13〜16時間 (地域によって異なる) |
治安が良く、世界で最も住みやすい国の一つ
人々はフレンドリーで親切
多言語・多文化環境で国際感覚が身につく
自然が豊かで、四季折々の絶景が楽しめる
世界第2位の国土なのに人口は意外と少ない?
カナダの国土面積は約998万平方キロメートルで、なんと日本の約27倍!
カナダはロシアに次いで世界に2番目に大きな国なんだよ
よく
アメリカとカナダはどっちが大きいの?
と比べられられますが、実はカナダの方が少しだけ面積が広め。
国名 | 面積 (平方キロメートル) |
---|---|
カナダ | 9,984,670 |
アメリカ | 9,833,517 |
しかし、人口は約3,800万人と意外と少なく、東京首都圏とほぼ同じ規模です。
広大な土地に比べて人口が少ないため、都市部を除けば、雄大な自然が豊かに残されています。特に中央部から北部にかけては、手つかずの大自然が広がっているんです。
人口は主要都市のバンクーバー、トロント、モントリオールに集中しています。
英語とフランス語が公用語!
カナダの特徴的な点として、英語とフランス語の2つの公用語があります。
これは歴史的背景によるもので、イギリスとフランスの植民地だった名残なんだよ
ケベック州ではフランス語が第一言語として使用され、他の地域では主に英語が使われています。
また、カナダの英語は比較的聞き取りやすいと言われ、留学先として人気が高い理由の一つとなっています。
物価は日本と比べて高い
カナダの物価は日本と比べて高く、特にトロントやバンクーバーなどの大都市は家賃がびっくりするくらい高めです。
Wowa.caの調査によると、夫婦+子ども1人の家庭の平均生活費は以下のとおり。
- トロント……5,305ドル(=約590,306円)
- バンクーバー……5,693ドル(=約633,719円)
※1カナダドル=111.32円で計算(2025年1月レート)
例えば、
- 12個入りの卵1パック……約6ドル(=約659円)
- 1Lミルク……約4ドル(=約439円)
- 2ベッドルームのアパート……約3,000ドル/月(=約33万円/月)
- マックのビッグマック単品……7.99ドル(=約878円)
だったりとかなり高いです。
日本と比べるとカナダの平均賃金は高いけど、それでも物価の高さは感じるよ
治安は比較的いい
カナダの治安は世界的に見ても良く、特に犯罪率は先進国の中でも低い水準を維持しています。
かといって、夜道1人で歩いても安全というわけじゃないからね
カナダは銃規制があるので、お隣アメリカと比べると銃関連の事件は少ない傾向です。
治安が良いということから、カナダは留学先としても人気です。
カナダの気候=寒い、雪?
カナダって寒いんでしょ?
とよく聞かれますが、実は地域によって全然違います。
地域 | 気候の特徴 | ここがポイント |
---|---|---|
バンクーバー | 年中過ごしやすい | 雨が多いけど、雪はほとんど降らない♪ |
トロント | 四季がはっきり | 夏は30度近く、冬は-10度くらい! |
モントリオール | 寒暖差が大きい | 冬は-20度まで下がることも…! |
カルガリー | 乾燥している | 晴れの日が多くて、カラッとしてます |
意外にも…?トロントは日本と同じように四季があるんですよ!
カナダの冬、たしかに寒いんですが、楽しめることもたくさんあります。
- お部屋の中はどこでもポカポカ♪(暖房設備がしっかりしてます)
- 地下通路を使えば、コートなしでお買い物できちゃう!
- スキーやアイススケートを楽しむ人がたくさん
- クリスマスマーケットやイルミネーションがとってもロマンチック…!
ウィンタースポーツ好きはカナダの冬は最高の場所!
カナディアンロッキーやウィスラーでは世界中のスキーヤーが憧れる「パウダースノー」が楽しめます。
わたしはスキーを始めてから毎年カナダの冬が待ち遠しいくらい…!
スキー・スノボー以外にも、凍った湖でのアイススケートや、雪原でのスノーシューハイクなど、冬ならではの楽しみ方がたくさんあります。
- アイススケート
- スキー・スノーボード
- アイスホッケー
- 雪祭り
- オーロラ観賞(北部地域)
自然の中で思いっきり冬を満喫できるのが、カナダの魅力です。
カナダの冬の服装はコチラを参考にしてくださいね↓
カナダの水道水は飲める
「水道水が美味しい国」として有名なカナダ。
旅行中も安心して水道水が飲めます。
水道水がそのまま飲める!これって、海外では意外と珍しいことなんだよ!
ただカナダの水は硬水なので、お腹が弱い人はブリタなどの浄水器を使うのがよいかもしれません。
硬水は髪の毛や肌にも影響します。
詳しくはカナダの水事情の記事で詳しくまとめてます。
カナダのコンセントは日本と同じ
日本 | カナダ | |
---|---|---|
電圧 | 100V | 120V |
周波数 | 50Hz / 60Hz | 60Hz |
コンセントタイプ | A | A(3つ穴もあり) |
カナダの電圧は120V、周波数は60Hzです。
日本の電圧(100V)とは異なるため、日本製の家電を使う場合には変圧器が必要なことも。
特にドライヤーや炊飯器など、消費電力が高い家電を使うときは注意してね
また、カナダのコンセントはAタイプが一般的ですが、日本のプラグもそのまま使用可能です。
詳しくはカナダの電圧・プラグ事情の記事も参考にしてくださいね!
カナダの家は暖かくて快適
カナダの住宅は、寒い気候に対応した設計が特徴です。
断熱材がしっかり入った壁や二重窓が標準装備されており、冬の厳しい寒さでも快適に過ごせます。
家の中全体が暖かいセントラルヒーティングが備え付けられているから、冬でも半袖で過ごせるよ!
また、カナダの家は広々としていて、地下室(ベースメント)があることが一般的です。
この地下室は物置やホームジムとして使われることが多いですが、賃貸として使っている方も多いです。
カナダの家の特徴は、別記事でもまとめています。
実は身近な国だった!日本との意外な関係
日本から物理的にも遠いカナダですが、日本との意外な関係もいくつかあるんですよ。
日本人に人気の留学先!
カナダは日本人留学生に人気の渡航先として知られています。
その理由として、安全な治安、質の高い教育システム、比較的聞き取りやすい英語、そして多文化を受け入れる寛容な社会環境が挙げられます。
またワーキングホリデー制度もあり、学びながら就労経験を積むことができるのも魅力です。
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知られざる日本との深い経済関係
実は日本とカナダは、貿易や投資を通じて深い経済関係を築いています。
カナダからは木材や天然資源、農産物が日本に輸出され、日本からは自動車や電機製品が輸出されています。
よくカナダ産の豚肉とか日本のスーパーで見るよね!
また、両国は環太平洋パートナーシップ協定(TPP)のメンバーとして、経済的な結びつきをさらに強めています。
意外と近い?日本からのアクセス
カナダは地球の反対側にあるイメージですが、直行便があるので意外とアクセスがいいのも特徴。
成田・羽田からバンクーバーまでは約9時間、トロントまでは約12時間です。
2024年3月から日本の格安航空会社(LCC)「ZIPAIR Tokyo(ジップエア トーキョー)」が日本ーバンクーバー間を就航することになりました。
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次の夏は、壮大な自然と街の魅力が融合する
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カナダの主要3都市の特徴 -トロント・バンクーバー・モントリオール-
旅行・留学先に人気のカナダ主要3都市(トロント・バンクーバー・モントリオール)の特徴をご紹介します。
これを読めば、各都市の魅力が分かっちゃうよ!
カナダ主要都市①:トロント
「北米のニューヨーク」とも呼ばれるカナダ最大の都市トロント。
実は世界で最も多文化な街なんです!
- 150以上の言語が飛び交う国際色豊かな雰囲気♪
- 世界各国のレストランがひしめき合う美食の街
- CNタワーからの夜景は息をのむほど綺麗…!
- 留学生にも優しい、フレンドリーな街の雰囲気
私みたいに第二言語が英語の人が多いから、英語が不慣れな方や初めて海外に来る方におすすめ!
わたしは初海外でトロントに留学しに来たんだけど、トロントを選んで本当によかったと思ったよ!
トロントには日本人コミュニティもいくつかあります
トロントへ旅行を考えている方は下の記事
も参考にしてみてくださいね!カナダ主要都市②:バンクーバー
「世界で最も住みやすい街」に選ばれ続けているバンクーバー。
山と海に囲まれた絶景都市バンクーバーは、まるで映画のワンシーンのような美しさに圧倒されます
実際、ハリウッド映画の撮影地としても大人気なんだよ!
- 朝はビーチでヨガ、昼は山でハイキングができちゃう!
- 気候は日本に似ていて住みやすい
- 比較的治安が良い
- アジア系の人が多いので、日本食材も手に入りやすい!
夏は快適な気候で過ごしやすく、冬はカナディアンロッキーなどでスキー・スノボーが楽しめるのでアウトドア好きにはたまらない街です。
日本人を含むアジア人が多い街だよ!
カナダ主要都市③:モントリオール
北米にいながらフランス文化が体験できるユニークな街、モントリオール。
- 石畳の街並みがまるでパリみたい…!
- フランス語と英語が飛び交うユニークな雰囲気
- カフェ文化が根付いていて、おしゃれなお店がたくさん
- 世界最大級のジャズフェスが開催される文化都市
ヨーロッパに来たみたい!そんな気分を味わえる素敵な街です
カナダに旅行や留学に来たら一度は行っておきたいところです。
カナダの絶景スポット【写真で紹介!】
カナダの魅力が分かるカナダの絶景スポットをいくつかご紹介します。
一度は見たい!世界遺産バンフの大自然
カナダ・ロッキー山脈に位置するバンフ国立公園は、世界遺産にも登録された絶景スポット。
エメラルドグリーンのレイク・ルイーズや壮大な山々の景観は、写真愛好家の間でも人気です。
レイク・ルイーズは息を呑むような美しさ…!!人生で1回は絶対に見ておきたいところだよ!!
夏はハイキングやカヌー、冬はスキーやスノーボードと、一年を通して自然を満喫できます。
迫力満点!ナイアガラの滝の魅力
オンタリオ州に位置するナイアガラの滝は、世界三大瀑布の一つ。
毎秒数万立方メートルの水が落下する様は圧巻です。
遊覧船ホーンブロワーで間近から滝を体験したり、夜にはライトアップされた幻想的な滝を楽しむことができます。
周辺には観光施設も充実しており、家族連れにも人気です。
ナイアガラの滝が見えるホテルに泊まってゆっくりするのもおすすめ!
うちは毎年ナイアガラの滝が見えるホテルで記念日を過ごしてるよ
ナイアガラの滝が見えるホテルおすすめ5選!
ナイアガラの滝 観光スポット13選!楽しみ方やモデルコースも!
オーロラ観賞のベストスポット
北部に位置するイエローナイフは、世界有数のオーロラ観測地として知られています。
9月から4月にかけて、空一面に広がる神秘的な光のショーを楽しめるんです。
イエローナイフは、3日間滞在したときのオーロラ遭遇率がなんと約95%!
運が良ければ、イエローナイフまでいかなくてもアルバータやバンフでも見れることも…!
2024年は私が住んでいるオンタリオ州でもオーロラが何度も見れたんだよ!
カナダの文化【カナダ人の暮らしを知ろう】
カナダの文化は、イギリスとフランスの影響を受けながらも「カナダらしさ」をしっかり持っていて、多文化共生の「モザイク文化」として知られています。
このモザイク文化とは、それぞれの文化やアイデンティティを尊重しながら共に暮らす考え方。
街を歩いていると、多様な背景を持つ人々が調和して暮らしているのを感じるよ!
そんなモザイク文化からなのか?カナダの変わった習慣や面白い習慣もあります。
カナダのおもしろ文化・習慣については他の記事にまとめてるので読んでみてくださいね!
カナダ人はとにかく優しい
カナダ人との付き合いで感じる最大の特徴は、その「寛容さ」。
多文化社会ならではの、人種や文化の違いを自然に受け入れる姿勢が印象的です。
例えば、英語が完璧ではない移民に対しても、ゆっくり話しかけたり、分かりやすい言葉を選んでくれたりと、相手の立場に立って考えてくれます。
なのでカナダは留学やワーホリにとってもおすすめ!
また、とても親切な人が多いのも私がカナダに来て感じたことです。
道を尋ねれば、「ここから分かりにくいから」と目的地まで一緒に歩いてくれたり、スーパーで重そうな荷物を持っていると、見知らぬ人が手伝ってくれたり…!
困っている人を見かけると、自然に手を差し伸べてくれる温かさがあります。
- 困ってる人がいたら自然と助け合う優しさ
- 文化や言語が違っても、相手の話をじっくり聞こうとする姿勢
- 「Sorry(ごめんなさい)」「Thank you(ありがとう)」が自然と出てくる礼儀正しさ
- 相手を批判せず、まずは受け入れようとする寛容さ
チップは忘れずに!
カナダにはチップ文化があります。
レストランで飲食をする場合は、合計金額の15%をチップとして支払うのがマナーとなっています。
ホテルやデリバリーなどのチップについては、以下の記事を参考にしてくださいね。
カナダに観光や留学に来る前に抑えておいてね!
カナダでやってはいけないこと(NGジェスチャーなど)
文化が違えば、私たちが普段なにげなくやっていることがカナダではNGの場合もあります。
例えばカナダでしてはいけないジェスチャーでいうと、
- 中指を立てる⋯⋯絶対NG!冗談半分でも絶対ダメです。殴り合いのトラブルに発展するおそれも…!)
- 手招き⋯⋯片手で「おいでおいで」という仕草は、カナダではあっちいけという失礼な意味になります。
- 人を指差す⋯⋯カナダでは「失礼」とされるジェスチャー。話の相手を指し示したいときは、手のひらを開いて軽くその方向を示すようにしましょう。
ジェスチャー以外にも、カナダでやってはいけないことは下の記事でまとめてます。
カナダへ旅行や留学に行く前に知っておきたいこと
カナダへ旅行や留学・ワーホリを考えている方向けに、渡航前に知っておきたいことをまとめてみました。
- カナダを訪れるベストシーズン
- カナダの有名なもの
- カナダの有名な食べ物
カナダ土産などの参考にしてみてくださいね!
カナダを訪れるベストシーズン
目的に応じて訪問時期を選びましょう。
目的 | ベストシーズン | おすすめスポット |
---|---|---|
紅葉を楽しむ | 9〜10月 | メープル街道など |
スキー・スノボーを楽しむ | 12〜3月 | カナディアンロッキー ウィスラーなど |
ナイアガラの滝や都市観光 | 6〜8月 | トロント バンクーバー モントリオール ナイアガラの滝など |
オーロラ観賞 | 9〜4月 | イエローナイフ |
ただし、観光ハイシーズンは宿泊費が高くなるので、早めの予約がおすすめです。
カナダの有名なもの
カナダと言えば、これは外せない!という定番アイテムをカンタンにご紹介します。
お土産選びの参考にもどうぞ♪
カナダの有名なもの | |
---|---|
メープルシロップ | カナダ全生産量の72%をケベック州が生産。お土産の定番です。 |
アイスホッケー | カナダの国民的スポーツ。地元チームの試合観戦は超盛り上がります。 |
カナディアンロッキー | バンフ国立公園を含む世界的な観光地。絶景すぎて写真じゃ伝わらない… |
ティムホートンズ | 国民的コーヒーチェーン。街を歩いていると片手にティムホートンズのコーヒーを持っているカナダ人をよく見ます。 |
ビーバーテールズ | 揚げパン生地のスイーツが絶品!! |
カナダグース | 高品質なアウトドアウェアブランド。これがあればカナダの冬は怖くない! |
もっと詳しくカナダの有名なものについて知りたい方はコチラから
カナダのお土産についてはコチラをどうぞ
カナダで買うと安いコスメはコチラ
カナダの有名な食べ物
カナダの代表的な食べ物といえば、プーティン(Poutine)!
フライドポテトにグレイビーソースとチーズをかけた料理で、手軽に食べられる国民食として人気です。
モントリオール発祥だよ!
また、メープルシロップもカナダを語る上で欠かせません。
パンケーキだけでなく、料理の甘味料としても活用されています。
お土産にもぴったりですよ!
そして、カナダ西部では新鮮なサーモンが楽しめますし、東部ではロブスター料理が有名。
地域ごとのグルメを味わうのもカナダ旅行の楽しみです。
カナダの有名な食べ物についてもっと詳しく知りたい方はコチラから
カナダ旅行・留学の計画の立て方
まずは目的と予算を明確にし、季節や地域を選びましょう。
観光なら1〜2週間あるとゆっくり観光名所をまわれるよ!
ビザについても調べておきましょう。
滞在期間 | 学校 | 就労 | |
---|---|---|---|
観光 (ビザ免除) ※電子渡航認証(eTA)の取得は必要です | 最長6ヶ月 | 最長6ヶ月 | 就労不可 |
学生ビザ | 通学期間のみ | 通学期間のみ | カレッジ・大学の場合: 条件ありで可 |
ワーキングホリデービザ | 最長1年 | 最長6ヶ月 | 最長1年 |
6ヶ月以内の観光であればビザ免除、留学には学生ビザorワーキングホリデービザが必要です。
初めて留学する方や英語に不慣れな方は、エージェントを使うとスムーズに準備ができますよ。
カナダ留学におすすめのエージェント
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---|---|
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ちなみにワーホリを考えている方は、渡航前に英語の勉強を忘れずに…!
カナダってどんな国?まとめ
この記事では、カナダの基本情報からカナダの観光スポット、カナダ旅行・留学の計画の建て方などを紹介しました。
広大な自然、多文化共生の社会、充実した教育環境、そして日本との深いつながり。カナダには、私たちが思っている以上の魅力が詰まっています。
観光なら大自然を堪能できるバンフやナイアガラの滝、留学なら英語が学びやすいビクトリアやバンクーバー、ワーキングホリデーならトロントなど、目的に応じて選べる場所も豊富です。
カナダへ訪れたことがない方は、ぜひこの機会にカナダの魅力に触れてみてくださいね!
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