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カナダ冬の服装は?トロントでヒートテックはNG!失敗しない選び方(アウター/スノーブーツなど)

2020 5/18
カナダ冬の服装は?トロントでヒートテックはNG!失敗しない選び方(アウター/スノーブーツなど)
カナダ/トロントに行く予定のにゃんこ
カナダ/トロントに行く予定のにゃんこ

・カナダの冬を生き抜ける服装が知りたい
・トロントの冬ではどんな服装をしているの?

今回はこんな疑問にお答えします。


日本よりずーーーっと北の方に位置するカナダ!

カナダへ行ったことがない人からすると、カナダの気温・服装は未知の世界ですよね( ゚Д゚)

私が住んでいるカナダ/トロントではマイナス20度になることがしばしばあります。

でも寒いからといってガチガチに防寒対策をすると、トロントなどの都市部ではちょっと後悔する面も!

2013年にトロントに初めて来た際に経験した失敗談を含めて、今回はカナダ/トロントの冬の服装をご紹介します(^^)/

この記事はこんな人におすすめ!

  1. 冬にカナダへの旅行を考えている方
  2. ワーホリや留学でカナダの冬を過ごす予定の方
目次

カナダ/トロント冬の服装:定番ファッションはこれ!

カナダ/トロント冬の服装

カナダ/トロントの冬を生き延びるための服装は、こんなイメージ。

ポイントは、フード付きアウター!!

日本ではアウターのフードはただの飾りですが、ここカナダでは寒さをしのぐための必須アイテム!

フードを被ると横からの刺さるような冷たい風が顔に当たるのを防いでくれます。

komachi
komachi

フードの縁にファーがあるほど暖かいです!

のちほど、それぞれの服装の選び方についてご紹介しますね(^^)/

カナダ冬の服装:トロントの気温はマイナス20度?!

カナダ/トロントは、11月頃から寒くなり始め1月、2月に寒さのピーク。
4月末頃に春の陽気を感じることができます。

カナダの冬の服装が知りたいにゃんこ
カナダの冬の服装が知りたいにゃんこ

でも1月はマイナス6.7度って書いてあるじゃん。
トロントでもマイナス20度になんかなるの?

このグラフの気温は実際の平均気温。

カナダでは実際の気温のほかに「Wind Chill」という「体感温度」というものがあります。

体感温度(Wind Chill)とは…

実際の温度とは異なり、人の肌が感じる温度を数値化したもの。

湿度の影響によって実際の温度より暑く感じたり、寒く感じたりします。

カナダでは特に冬になると実際マイナス6度くらいでも、強風で体感温度がマイナス20度になることがよくあります。

トロント市内だとビル風でもっと寒く感じることも( ゚Д゚)

実際の気温をもとに服装を選んでしまうと、外に出たとき凍えてしまうので注意が必要です。

komachi
komachi

カナダのテレビでは実際の気温と一緒にWind Chill(体感温度)の予報も伝えてくれるよ^^

カナダ冬の服装選びのポイントと失敗談

カナダ/トロントの冬の服装選びと失敗談

カナダ/トロントの冬を生き抜くために必要な服装選びのポイントをそれぞれご紹介します。

アウターはマイナス20度対応のもの!

カナダ/トロントの冬の服装に必要なアウター選びのポイントはこちら▼

アウター選びのポイント
  1. 防水加工がされている
  2. フード付き(縁にファーが付いていると◎)
  3. お尻が隠れる長さ
  4. マイナス20度対応

冒頭の方でも書きましたが、フードは必須!
フードがないと顔が痛いです( ;∀;)

アウターの長さに関しては、お尻が隠れるまであると腰回りを温めてくれます。

あと重要なのが温度対応

日本で買うアウターにはマイナス〇度対応というのが特にないので、もしかしたら初めて聞く人もいると思います。

カナダのアウターブランドではアウターに温度対応が表示されています。

これは実際のカナダグースの温度対応レート▼

カナダグースでは、5種類の温度対応の商品を販売。

・5~マイナス5度対応
・0~マイナス15度対応
・マイナス10~マイナス20度対応
・マイナス15~マイナス25度対応
・マイナス30度まで対応

>カナダグースのアウター一覧を見る

他のブランドではここまで種類はありませんが、トロントではマイナス20度対応のアウターがあるとベスト

komachi
komachi

ZARAの結構厚めで、温度対応がないアウター買ったんだけど、風がアウターを突き抜けるので寒くて結局着れなかった思い出があります( ;∀;)

インナーは薄手!ヒートテックはNG!

カナダ/トロントの冬の服装に必要なインナー

カナダ/トロントの冬の服装に必要なインナー選びのポイントはこちら▼

インナー選びのポイント
  1. 薄着のセーター
  2. 脱ぎ着できるとベター
  3. ヒートテックはNG

カナダ/トロントでは、アウターはガッシリ防寒対策をしている一方、インナーは薄手というのが主流です。

というのも、電車の中やショッピングモール内が暑い!!

外は体感温度マイナス20度、中は大体25度くらいで暖房が設定されています。

中に入ってすぐは「暖か~い(*’▽’)」と喜ぶのもつかの間、数分後には汗だくに!

komachi
komachi

そんなこともあってカナダ人はよく半袖Tシャツを着てるよ!

私が初めてカナダに来た頃は、インナー用のヒートテックを着て、
(こんなやつ↓)

セーターアウターという日本の冬では一般的な防寒スタイルでカナダの冬に挑み、外はなんとかOK。

しかし!

室内に入ったらヒートテック内で熱がこもり汗ダラダラに((+_+))
インナーだから脱ぐにも脱げず…

その状態でまた外に出ると今度は汗が急激に冷たくなり、余計に寒い。

…結果、風邪を引きました( ;∀;)

汗で気持ち悪いし暑いし寒いしで、最悪な経験をしたのでトロントのような都市部ではヒートテックはおすすめしません!

komachi
komachi

ナイアガラの滝の観光など外に長い時間いる場合は、ヒートテックでもOK!

ボトムスはあったかタイツ

カナダ/トロントの冬の服装に必要なあったかタイツ

カナダ/トロントの冬の服装に必要なボトムス選びのポイントはこちら▼

ボトムス選びのポイント
  1. 厚めのレギンス
  2. ジーンズなら中に薄手のタイツ
  3. スカートはNG

ボトムスはとにかく厚手
スカート+日本で売ってる薄手のタイツはNGです。

110デニールタイツでも履いている意味ありません(経験済み)。

カナダの冬でも対応できるのがこんな感じのレギンス▼

カナダの冬の服装に必須なレギンス

これめちゃくちゃ暖かく、風を一切通しません(; ・`д・´)
もしワーホリや留学でカナダの冬を越すならば1つは持っておきたいアイテム。

20ドル以下(約1800円以下)でARDENEJust CozyWalmartなどで手に入ります。

komachi
komachi

ARDENE、Just CozyはトロントのEaton Centreに入ってるよ!

ちなみにマイナス20度くらいになると普通のジーンズでも風の冷たさを感じます。

ジーンズを履くときは下に薄手のタイツを履くといいかも(^^)/

旦那
旦那

私は男だけど、本当に寒い日はユニクロで買った男性用のタイツをズボンの下に履いているよ(-_-)

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くつは防水スノーブーツ必須!

トロントの冬の服装に必要なブーツ

カナダ/トロントの冬の服装に必要なくつ選びのポイントはこちら▼

くつ選びのポイント
  1. 分厚く、防水加工のスノーブーツ
  2. レザーブーツはNG
  3. 滑り止めが付いてるもの

通常1、2月にはカナダ/トロントは大雪。

ブーツを履いていてもマイナス20度となると足元からも寒さが伝わります。

そのためブーツは分厚め、かつ防水加工は必須で、滑り止めが付いているスノーブーツを選びましょう(^^)/

こんな感じ(私が使ってるスノーブーツ)▼

カナダの冬の服装に必須なスノーブーツ
komachi
komachi

ちなみにヒールがあるブーツは滑るからNGだよ!

あと、レザーブーツもおすすめしません。

というのも、カナダでは歩道や車道の雪を溶かすため、このような「塩」をまいています▼

ただ塩をじゃりじゃり踏むぶんにはいいんですが、これが雪と混ざってくるとブーツについた雪が溶けて乾いたとき、白っぽくシミになってしまうんですね(; ・`д・´)

これが本当に厄介で、濡れタオルで拭いても取れず、そのまま放置しておくとレザーブーツだと穴が開いてしまいます

カナダに来たばかりの私はこれを知らず、お気に入りだったレザーブーツを泣く泣く捨てることになってしまいました(;_:)

なのでカナダ/トロントの冬にレザーブーツを履くのはおすすめしません!

マフラーはもこもこNG!

カナダ/トロントの冬の服装に必要なマフラー

カナダ/トロントの冬の服装に必要なマフラー選びのポイントはこちら▼

マフラー選びのポイント
  1. フラットなマフラー
  2. もこもこボリュームのあるマフラーはNG

マフラーはフラットの普通のマフラーでOK!

カナダ/トロント冬の服装マフラーの巻き方

マフラーの巻き方は、首に巻いてアウターの中にイン(^^)/
カナダの冬、寒く感じるのは風のせいなので、なるべく風が入るスキマを埋めます。

そのため、もこもこボリュームがあるマフラーだとアウターの中に入れられないためNG。
逆にスキマから風が入って寒いです。

また、こんな感じで首元にファーがくるタイプのアウターを着る場合は、マフラーは不要です(#^.^#)

帽子/耳当てはなくてもOK

カナダ/トロントの冬の服装には帽子/耳当ては特になくてもOKです(^^)/

もしアウターにフードが付いていなかったり、フードを被りたくない場合は、ニット帽耳当てでカバーしましょう!

komachi
komachi

ニット帽+アウターのフードを被ってる人もいるよ!
寒がりな人にはおすすめ(*’▽’)

持ち物はリュックがベスト!

カナダ/トロントの冬の服装に必要なバックパック

カナダの冬、特に雪が降っているときの持ち物はリュックがベスト!

雪が積もっていたり、雨が降った翌朝などは路面が滑りやすくなります。

滑って転んだ時、さっと手が出せるように手はフリーにしておきましょう(^^)/

komachi
komachi

こっちに長年住んでるカナダ人でさえ転ぶことがあるので、雪になれてない人は特に気を付けよう!

カナダ/トロントの冬は屋外に出なくても遊べる

カナダ/トロントの冬の服装についてご紹介してきましたが、トロント市内では一歩も外に出ず遊ぶこともできます。

それは、TTCトレイン沿いの地下街(Path)

カナダ/トロントの冬の服装を考えなくても遊べるトロントの地下街
出典:http://torontopath.com

トロントのメジャーな5駅をつないだ巨大な地下街はギネスブックに載るほど!

・Dundas駅
・Queen駅
・King駅
・Union駅
・St. Andrew駅

オフィスやレストラン、アパレルショップ、ポストオフィス、銀行、映画館、フードコート、ショッピングモール、クリニック、ホテル、コンドミニアムなどなどすべて揃っています( ゚Д゚)

komachi
komachi

巨大なアリの巣みたいよね( *´艸`)

トロントの寒すぎる屋外に耐えられなかったら、地下街という手もありますので覚えておきましょう^^

まとめ:カナダ/トロントの冬の服装は防寒対策を万全に!

今回は、カナダ/トロントの冬の服装についてご紹介しました。

カナダの冬は防寒対策をしないと、本当に「凍傷になる」そんな気候です。

トロントのストリートカーやバスはなかなか来ないので外で20~30分待つなんてよくあること。

しっかり防寒対策をした服装でないと凍え死んでしまいます( ;∀;)

komachi
komachi

普通のブーツを履いてた私は、外で30分バスを待っていたら足の指が凍傷になりかけた苦い思い出が…(;_:)

日本みたいに「オシャレのために寒さは我慢」という考えは捨てて機能性を重視しましょう!

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