知らなきゃ損する!海外へのお金の持って行き方【3パターン】

お金の持って行き方海外に行く準備
疑問にゃんこ
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・海外にお金を持って行く時どうすればお得?
・持って行き方それぞれのメリット・デメリットが知りたい!

今回はこんな疑問や悩みにお答えします。


これからワーホリ/留学、海外旅行、海外移住で海外に行く予定の方は一度は考えるだろうお金の持って行き方。

何も考えずに現金だけで持って行ったり、海外送金だけにしてたら損してしまいますよ!

私は2013年にワーホリを経験し、現在はカナダに移住してきています。
海外へのお金の持って行き方については、その都度カード会社を調べたり試したりしてきました。

今回の記事では、お得かつ安全に海外へお金を持って行く方法とそれぞれのメリット・デメリット、滞在期間に合わせたおすすめの持って行き方をご紹介します。

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海外へお金を持って行く方法5つ

では初めに、どうやって海外にお金を持って行くのか?
海外へお金を持って行く方法は大きく分けて5つあります。それぞれのメリット・デメリットをご説明します。

現金

現金の持ち込み方法にも、2つあります。

・日本円を持って行き、現地で両替をする
・日本で現地通貨を両替して持って行く

現金のメリット

○現地でどこでも確実に使える

交通機関や公衆電話など、現地通貨があればどこでも使うことができます。

現金のデメリット

○為替レートが悪い

基本的にクレジットカードなどに比べると為替レートが悪く、両替時期や両替場所によってもかなり変動します。

○紛失、盗難のリスクがある

盗難や紛失のリスクは避けられません。
クレジットカードなどを紛失した場合はカード利用を止めることで口座にあるお金を守ることができますが、現金の場合は紛失したらそれっきりです。


とは言っても多少の現金は必要です。
少しでも安く外貨両替をしたい人は、オンライン外貨両替をオススメします。

▼おすすめ外貨両替▼

外貨両替マネーバンク ※好きな時にレートのタイミングを見て両替可能。

クレジットカード

クレジットカードは、大金を持たずカード一枚で済む便利性とセキュリティーがしっかりしているので安全性が高いのが魅力です。

VISAやMasterCardは、クレジットカード対応しているほぼすべての所で使えます。
アメリカンエクスプレスは対応していなかったり、別途手数料を取るところもあるので注意が必要です。

クレジットカードのメリット

○為替レートが安い

クレジットカードは、現金や他のカードに比べて為替レートが安く、無駄な手数料も取られません。

○ポイント還元が高い

クレジットカードは、他のカードに比べてポイント還元が高いのが魅力。
ポイントを利用してオンラインショップで買い物をしたり、キャッシュバックしたりして節約できます。

○身分証明書や海外旅行保険として使える

クレジットカードを作る際に審査があることから、社会的な信用を得られ、ホテルやレンタカーを利用する時にデポジットとしてクレジットカードを提示することができます。
クレジットカードがないと、現金でのデポジットを求められます。

また、クレジットカードによっては海外旅行保険が付帯されているカードがあり、旅行の際にお得です。

クレジットカードのデメリット

○お金の管理が難しい

クレジットカードの支払いは、通常まとめて翌月払いになります。
銀行口座からすぐに引き落としがされないため、お金の管理が難しく、銀行口座内の残金に注意して使用する必要があります。

○審査がある

クレジットカードを申し込むのに審査があります。そのため学生や無職の人には厳しいところがあります。


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Booking.comカード ※最大6%還元。Booking.comをよく利用する人はお得。
エポスカード ※入会特典2000円分あり。優待サービスが充実。
三井住友VISAカード ※学生用カードあり。新規入会キャンペーンあり。

海外プリペイドカード

海外プリペイドカードとは、専用の口座にお金を入金することでプリペイドカードにチャージされ、海外のATMから現地通貨を引き出したり、デビットカードとしてお店で使えるカードです。

海外プリペイドカードのメリット

○入会審査なし

入会審査がなく、誰でもすぐに海外プリペイドカードを作れます。

○海外ATMで現地通貨を引き出せる

現金が必要な時に現地のATMでお金を引き出せます。
手数料も一回数百円とお手頃です。

○カード残高の払戻手数料が安い

日本に帰国してきた時に、専用口座に残っているお金の払戻し手数料が数百円とお得になっています。海外送金をして、帰国時に再度送金するより大幅な節約が可能です。

○デビットカードとしても使える

現地通貨を気にせず使えて、支払い後口座から即引き落としになるためお金の管理が簡単です。

海外プリペイドカードのデメリット

○専用口座に入金後しばらく時間がかかる

金融機関の営業時間内に入金すれば数時間で完了しますが、営業時間外だと翌営業日に処理されます。
そのため、状況によっては不便と感じる場合があります。

○電話料金など月々自動引き落としは使えない

海外に長期滞在する方は携帯料金の支払いなど自動引き落としを利用する機会がありますが、自動引き落としには海外プリペイドカードは使用できません。


▼おすすめの海外プリペイドカード( 入会費・年会費無料 )

NEOMONEY ※即日発行可能。1日ATM引出100万まで。
MoneyT Global ※24時間日本語サポート。1日ATM引出30万まで。
マネパカード ※1%キャッシュバック。カードショッピング保険あり。

komachi
komachi

私は実際にマネパカードを持って行ったんだけど、使うたびに1%キャッシュバックされるからお得感が大きかったよ!

国際キャッシュカード&国際デビットカード

国際キャッシュカード&国際デビットカードとは、海外のATMで自分の日本の銀行口座から現地通貨で引き出しができるカードになります。

国際キャッシュカード&デビットカードのメリット

○自分の口座から直接引き落とし&現地通貨を引き出せる

使った分だけ自分の口座から即時払いができるため、使い過ぎの心配がありません。
また、現金が必要になった時、自分の口座から海外のATMで現地通貨を引き出すことができます。

国際キャッシュカード&デビットカードのデメリット

○セキュリティー面の不安

日本の自分の銀行口座に直接アクセスするので、安全性は下がります。
クレジットカードでは不正利用された場合、原則全額保証されますが、デビットカードの場合はそれができません。


▼おすすめの国際キャッシュカード&デビットカード▼

ジャパンネット銀行 ※1日最大500万円引出し可能。ポイント還元あり。
三菱UFJデビット ※スマホ払いに対応。キャッシュバックあり。

海外送金

海外送金は、日本の銀行/郵便局と海外現地の銀行間でお金を送ることです。
前提として現地で銀行口座を開設しないとできません。

海外送金のメリット

○安全にまとまったお金を移動できる

銀行間でのやり取りなので、盗難や紛失の恐れがなく安全にお金を移動することができます。

海外送金のデメリット

○時間がかかる

手続きしてから受け取るまで2~3営業日くらいかかります。
また手続きが複雑な上、情報に不備があると1,2週間かかることもあります。

○銀行によっては手数料が高い

海外送金をする場合にかかる手数料は、送金手数料中継銀行手数料為替手数料の3つになります。金額は銀行によって異なりますが、大体900~7500円+為替手数料がかかります。

海外へお金を持って行く5つの方法の中でどの手数料が安いの?

上で紹介した5つの方法の中で手数料が一番安いのはどれでしょうか?

結論から言うと、1回で使用する金額使い方によります。

というのも、それぞれ手数料の付き方や使用方法によって異なるからです。
例:為替レートに上乗せ利用ごとの固定手数料、または現地通貨にするかカードで支払うか

例えば、10万円を現地通貨にする場合は、

お得
海外プリペイドカード

クレジットカード

国際キャッシュカード&デビットカード

現金

海外送金
【損】

と海外プリペイドカードがお得になります。もう少し金額が大きいと海外送金の方がお得。なぜなら海外送金の場合、固定手数料は高いですが、為替レートがいいのでトータルで見ると手数料が少なく済むからです。

komachi
komachi

クレジットカードは手数料だけ見るとお得ですが、現金を引き出すとキャッシング=お金を借りる(借金)となるため、むやみに使うのは避けた方がいいですよ。

10万円分をカードで支払う場合、

お得
クレジットカード

国際キャッシュカード&デビットカード

海外プリペイドカード
【損】

と今度はクレジットカードがお得になります。クレジットカードは為替レートがいいことに加えて、高いポイント還元キャッシュバックが付いているからです

おすすめのお金の持って行き方

海外短期滞在向け(海外旅行/出張)

海外旅行や海外出張など短期滞在者におすすめの方法はこちら

現金+クレジットカード

現金は、交通機関や公衆電話、ホテルチップなど現金しか使用できないところ用として最小限(約2~3万円)に抑え、ショッピングやレストランではクレジットカードを使用することで節約できます。

海外中期滞在向け(ワーホリ/留学)

ワーホリや留学など中期滞在者におすすめの方法はこちら

現金+海外プリペイドカード+クレジットカード

ワーホリ/留学では現地でシェアハウスに住む場合が多く、家賃(レント)の支払いは現金が主流です。そんな時に海外プリペイドカードがあればお得に現金を引き出すことができるため便利です。

クレジットカードは、帰りの航空券や旅行費など比較的大きな買い物をするときに役立ちます。

海外長期滞在向け(海外移住/海外駐在)

海外移住や海外駐在など長期滞在者におすすめの方法はこちら

現金+海外送金

まとまったお金に関しては、やはり、海外送金がお得です。

komachi
komachi

海外送金を考えてる人は日本の銀行で海外送金が対応できるように事前に準備が必要だよ!各銀行/郵便局に問い合わせてみてね。

まとめ

今回は損せずに海外にお金を持って行く方法と滞在状況によっておすすめの持って行き方をご紹介しました。

方法の1つに国際キャッシュカード&デビットカードを書きましたが、これはあまりおすすめしません。

その理由として、
・セキュリティーの面
・多くの銀行でサービスを終えている

この2つが挙げられます。三井住友銀行(2018年3月終了)、新生銀行(2018年12月終了)とサービス終了が相次ぎ、現在はその代わりとして海外プリペイドカードを提供しているようです。

そのため、上記おすすめのお金の持って行き方に国際キャッシュカード&デビットカードは含めませんでした。

持って行き方は色々ありますが、うまく組み合わせればトータル何万もの節約になることもあります。
様々なサービスを賢く利用してみましょう!

今回の記事が誰かの役に立てばうれしいです^^

マネパカード

コメント

  1. ドロスケ より:

    はじめまして!

    海外プリペイドカードの存在は知らなかったです。
    これは貴重な情報!
    ありがとうございます!

    • komachikomachi より:

      ドロスケさん、こんにちは!

      少し前までは国際キャッシュカードが主流だったようで、最近は海外プリペイドカードにシフトしているようです。
      日本にいる親族からも簡単にプリペイドカードにチャージしてもらったりできるので便利ですよ!
      そこそこ大きな金額のお金を海外に持って行く際は利用してみてくださいね^^

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