【わかりやすく解説】VPNってなに?海外でネット接続する時に必須です

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疑問にゃんこ
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VPNってなに?
ネットで検索すると色々書いてあるけど用語が難しくてよく分からない。

今回はこんな疑問にお答えします。


VPNって聞いたことありますか?

私は海外で日本の動画配信サービスを楽しむため、電子書籍で日本書籍を購入するために現在NordVPNというのに契約しています。

関連記事:海外で日本のNetflixやHuluをみる方法
関連記事:海外からkindle(キンドル)で日本書籍を制限なく購入する方法

今回契約までにVPNについて色々調べましたが、どれも難しい用語を使って説明されていて、通信系に詳しくない私にとって理解するのに苦労しました。

ということで、ここでは通信系の知識がない人に向けてVPNについて分かりやすく解説いたします。

出張で海外に行く方や海外在住の方、ワーホリや旅行で海外に滞在する方は必要になる場面があると思いますので、参考にしていただけると嬉しいです!

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VPNとは?

vpn

VPNとは、「Virtual Private Network」(仮想プライベートネットワーク)の略になります。

そんなこと言われてもよくわかりませんよね。
簡単に、イメージとしてあなたがパソコンでAサイトを開くときに、あなたのパソコンとAサイトの間にトンネルを作り、その中で通信を行います。このトンネルがVPNになります。

このトンネル(VPN)はカバーされているため、外からどうやって通信されているか読み取ることができません。
そのため、自分の情報(あなたがどこからアクセスしているのか、ネットで入力した情報など)が保護されるため、主にセキュリティー対策として使用されます。

VPNってどんな時に必要?

VPNは、主にセキュリティー強化が必要な企業で使用しています。
私たちが個人でVPNを使用する時はどんな時なのでしょうか。

無料wifiを使ってインターネット接続をする時

空港やマクドナルド、スターバックス、海外ホテルで提供されている無料wifiを使用する時セキュリティー対策としてVPNを使用します。
無料wifiは、無料で誰でも接続ができる反面セキュリティー面でリスクがあります。

もしあなたが海外のホテルで無料wifiを使ってネットバンキングを開いたりした場合、ハッカーがあなたのID、パスワードを盗み、ネットバンキングからお金を盗み取ることができてしまいます。

VPNを使用すると、あなたの情報がトンネル(VPN)で保護されているためハッカーはそれを盗み見ることができなくなります。

国ごとに制限されているコンテンツを閲覧する時

各国で、その国以外からのアクセスを制限しているWebサイトがある場合があります。
そのWebサイトを閲覧したいときにその国にサーバーを置いているVPNを使うことで閲覧することができます。

例えば…
日本の動画配信サイトHulu、Tverや日本版のNetflixなどは海外からアクセスするとブロックされてしまいます。

そんな時に日本にサーバーを置いているVPNを使用することで、あなたの海外のIPアドレスを日本国内のIPアドレスに置き換えることができるため、日本からアクセスしているのと同じような状態になり、日本の動画やオンラインゲームを制限なく楽しめるようになります。

詳しくは▶海外で日本のNetflixやHuluをみる方法

また、海外からAmazonで電子書籍Kindleの日本書籍を購入する時、一定の冊数を超えると制限される場合があり、VPNを使うことでこちらの問題が解決します。

詳しくは▶海外からkindle(キンドル)で日本書籍を制限なく購入する方法

中国のウェブサイトを閲覧したいときは中国にサーバーを置いているVPNを、アメリカの制限されている動画を見たいときはアメリカにサーバーを置いているVPNを、設置しているサーバーの場所によって閲覧できるウェブサイトは増えます。

オススメのVPNは?

VPNは無料のものから有料のものまでいろいろな会社のものがあります。

日本で頻繁に無料wifiを使う方、ワーホリ/留学で短期海外在住する方、海外移住や海外駐在で長期的に海外在住する方向けに、日本にサーバーがあるオススメのVPNを選んでみました。

NordVPN

コスト、機能ともに優れたパナマ会社のNordVPNです。
他社と比べて低価格にもかかわらず、安定した高速通信が可能でセキュリティーにおいても文句なしのVPN。

初期費用無料
1ヶ月あたりの料金 1ヶ月プラン:11.95ドル
1年プラン:6.99ドル
2年プラン:4.99ドル
3年プラン:3.49ドル
接続形態PPTP、L2TP/IPSEC、OpenVPN、TCP/UDP
サーバー利用可能な国日本を含む59ヶ国
同時接続6台
対応OS Windows、MC OS、Android、iOS(iPhone、iPad)
特徴30日間の返金保証あり
ビットコイン使用可
解約違約金なし
解約はプランに合わせていつでも可能
(※3年契約をして1年後に解約した場合、残りの2年分は返金されません)

長期契約になるほど1ヶ月あたりの料金が安くなるところが魅力なため、海外移住/海外駐在者など海外長期滞在者にオススメです。

komachi
komachi

いくつかVPNを使ってみたけど、今はNordVPNを使ってるよ!
安いのに動画もスムーズに見れて快適。

ExpressVPN

通信速度業界ナンバーワンの『ExpressVPN』です。

初期費用無料
1ヶ月あたりの料金1ヶ月プラン:12.95ドル
6ヵ月プラン:9.99ドル
15か月プラン:6.67ドル
接続形態PPTP、L2TP/IPSEC、OpenVPN TCP/UDP、IKEv2
サーバー利用可能な国日本を含む94ヶ国
同時接続5台
対応OS Windows、macOS、Linux、Android、iOS、BlackBerry、ルーター、Raspberry Pi、Chrome、Firefox、Safari、プレーステーション、Xbox など
特徴30日間の返金保証あり
ビットコイン使用可
解約違約金なし
ライブチャットによる24時間体制のカスタマーサポート

通信速度では文句なし。動画もストレスなくサクサク見れます。
またプレステやXboxにも対応してるので、プレステを通してNetflixを見たりする方にオススメ。
デメリットとして、他社に比べると少し料金が高く設定されています。

マイIP

日本のインターリンク社が提供している『マイIP』です。

初期費用無料
月額料金1,000円(税抜)
接続形態PPTP/L2TP
サーバー利用可能な国日本のみ
同時接続1台のみ
対応OSWindows、MC OS、Android、iOS(iPhone、iPad)
特徴無料体験2ヶ月あり
専用ソフトのインストール不要
解約違約金なし(解約はいつでも可能です)

一般的なVPNでは、1つのIPアドレスを複数人が共有するようになっている一方、マイIPでは一人ひとりに固定IPアドレスを付与してくれます。

サーバー設置場所が日本のみですが、日本の動画配信サイトがほぼすべて視聴できるのが魅力。
ワーホリや留学者向けです。
マイIPを利用して視聴できる動画配信サイト

セカイVPN

マイIP同様、日本のインターリンク社が提供している『セカイVPN』です。

初期費用無料
月額料金1,000円(税抜)
接続形態 PPTP、L2TP、OpenVPN、IKEv2、OpenConnect  
サーバー利用可能な国 日本、アメリカ、ドイツ、台湾、韓国
同時接続3台
対応OSWindows、macOS、Android、iOS(iPhone、iPad)
特徴無料体験最大2ヶ月あり
解約違約金なし
(解約はいつでも可能です)

共有IPアドレスなので動画視聴には不向き。
日本でちょこっと他国の規制コンテンツを見たい方や、旅行や海外出張など海外短期滞在者向け

まとめ

今回はVPNとは何か?からVPNを使うシチュエーション、オススメVPNについてご紹介しました。

インターネット社会が進み、銀行口座やクレジットカード情報をWebサイトに入力して簡単に操作できるため便利になった反面、セキュリティーの強化はますます必要になってきます。

無料wifiを利用して、ネットバンキングなどを使用しないことが一番ですが、海外出張や留学などでどうしてもアクセスが必要になる場合は、1000円の安いVPNで十分ですので安全に使えるように事前に対策をしましょう。

▼オススメVPNのまとめ▼

NordVPN ※安定した高速通信。コスト◎海外長期滞在者向け。
ExpressVPN ※業界ナンバーワンの超高速通信。料金高め。
マイIP ※ほぼすべての日本動画配信サービスが視聴可能。ワーホリ/留学生向け。
セカイVPN ※旅行や海外出張など海外短期滞在者向け。

無料体験期間や返金サービスもあるので、自分の用途に合わせて色々試してみてくださいね^^

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