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翻訳者ディレクトリの評判は?使ってみた感想や使い方まとめ

翻訳者ディレクトリの評判

翻訳業界ではかなり知名度の高い、翻訳求人情報サイト「翻訳者ディレクトリ」。

にゃんこ

翻訳者を目指してるなら一度は聞いたことありますよね?

  • 翻訳者ディレクトリで実際に仕事が見つかるの?
  • 翻訳者ディレクトリの評判が知りたい!
  • サイトが見にくいけど、どうやって使うの?

今回はこんな疑問を持っている方へ、翻訳者ディレクトリの評判や実際に使ってみた感想(メリット・デメリット)、使い方をご紹介します。

komachi

翻訳ディレクトリに登録して7年目(2014年頃~)。新しい取引先を探してるときに積極的に使ってます^^

目次

翻訳者ディレクトリとは?

翻訳者ディレクトリのメインページ

翻訳者ディレクトリとは、翻訳に特化した求人サイトのこと。

通常の求人情報サイトと違って、翻訳会社が求人を掲載できるだけでなく、翻訳者もスキル・経歴などを登録し、企業からのスカウトを待つことができるのが特徴です。

企業側
「求人情報を掲載」&「気になる翻訳者をスカウト」

翻訳者側
「求人情報に応募」&「企業から声がかかるのを待つ」

komachi

企業側も翻訳者側も新しい取引先の開拓に役立つサイトです

翻訳者ディレクトリの求人状況

翻訳者ディレクトリの求人

現在、求人掲載件数は15,000件以上*あり、プロジェクト単位の短期の案件から登録翻訳者の募集まで、ほぼ毎日求人情報が更新されています。
*募集終了の求人も含まれている可能性があります。

翻訳のほかにも…

  • チェッカー(校正)
  • 翻訳コーディネーター
  • 通訳

など翻訳関連の求人も掲載あり。

雇用形態(フリーランス、社員、派遣など)や勤務地(在宅やオンサイト勤務)もさまざまです。

komachi

翻訳という仕事柄、在宅フリーランスの求人が多め

翻訳者ディレクトリの評判は?

翻訳者ディレクトリの評判

翻訳者ディレクトリの評判はどうなのでしょうか?

Twitterなどから口コミをまとめてみました。

全体的に、翻訳者ディレクトリに登録するとスカウトが多いとの口コミが多かったです。

一方、低単価で打診してくるなど悪質な会社も存在するので、見極めが必要です。

翻訳者ディレクトリを実際に使ってみた感想

翻訳者ディレクトリを実際に使ってみた感想をまとめてみました。

  • 無料で使えて求人が豊富
  • 会社の見極めが必要
  • 企業からのスカウトは多め
  • 多言語の翻訳求人が多め
  • サイトが扱いづらい

無料で使えて求人が豊富

翻訳者ディレクトリの求人を見る

翻訳者ディレクトリでは、嬉しいことにすべて無料で利用できます!

本来なら求人サイトは無料で使えるもの(Indeedとか転職サイトとか)だと思うので、「無料で使える!!」というのにちょっと違和感を感じますが、翻訳業界ではなぜが有料が多いんですよね…

有名な翻訳求人情報サイトで比べてみました↓

翻訳者
ディレクトリ
アメリア日本翻訳連盟
入会金5,500円10,000円
年会費16,500円10,000円
求人情報
閲覧&応募
無料会員のみ無料
(会員以外OK)
翻訳者登録無料会員のみ会員のみ

アメリアや日本翻訳連盟も使ってみましたが、求人の多さは翻訳者ディレクトリが圧倒的に多いと感じました。

その理由は、求人を掲載する企業側も無料で掲載できるから

アメリアなど、掲載に審査&費用がある点を考慮すると、海外に拠点を置く翻訳会社や国内の小規模の企業が掲載しやすいのかな?と思います。

会社の見極めが必要

翻訳会社会議中

企業も無料で求人情報を掲載できる反面、信頼性に欠ける会社低単価で提示してくる悪質な会社などもちらほら見受けられれましたね。

なので応募する際や、スカウトメールから打診を受ける際は、会社の見極めが必要になってきます。

また、翻訳者として登録するとスパムメールがかなり多かった印象を受けました。

こちらも無料で使えるが故の問題…

せっかくスカウトメールをいただいても迷惑メールで埋もれて気づくのが遅くなってしまい、募集締め切り…なんてことがよくありました。

ただ最近は、翻訳者ディレクトリに記載があるようにクローラーなどを使って対策してるので数は減ったようです。

翻訳者ディレクトリでは連絡詳細情報ページの参照状況を随時監視していて、連絡先の大量収集を目的とするような悪質業者のアクセスを制限しています。一連の対策により、連絡情報が悪用されるリスクはかなり低くなっています。

翻訳者ディレクトリ よくある質問より

それでも完全にとはいかないようで…登録する際にはなるべくメールアドレスを表示せず、Webフォーム経由で問い合わせを受けるように設定するのが良いと思います。

komachi

登録の仕方は後ほどご紹介しますね!

企業からのスカウトは多め

翻訳者ディレクトリからのスカウトメール

企業からのスカウトは思ったより多めで、頂いたメールは年に数十件くらい(たぶん、もっと受け取ってる方もいると思います)。

海外の聞き慣れない翻訳会社や、国内の中~大規模の翻訳会社まで幅広くスカウトメールをいただきました。

komachi

実際に短期のプロジェクト案件1件翻訳会社への登録スカウト1件を受けました

実際に受けた翻訳会社への登録スカウトは、国内で中堅くらいの翻訳会社。そこそこしっかりしてそうな会社だったので、履歴書や翻訳実績表などを送ってみました。

普通はスカウトを受けてもトライアルが課され、トライアル実施→合格→登録と進むところ、こちらの会社はなんとトライアルなしで登録…!

一応契約書を交わすときに、

komachi

…トライアルは受けなくていいんですか?

と聞いてみたら、「実務経験があるようだから大丈夫です~」と言われて契約しました。

komachi

ここでちょっぴり不信感…

初案件を受けるとき「支払い踏み倒されたらどうしよう…」(←報酬の踏み倒しはよくあるらしい)とか不安でしたが、何も問題なく、それ以降も数年間継続的にお仕事をいただいていました。

komachi

カナダ移住をきっかけに打診はパッタリとなくなったんですけどね(笑)

トライアルがないのはレアだと思いますが、翻訳者ディレクトリでは比較的スカウトが多いので、新しい取引先を増やしたい方は登録しておくといいかもしれません。

多言語の翻訳求人が多め

わたしは英→日なので使ってませんが、翻訳者ディレクトリでは他のサイトと比べて、多言語の翻訳求人が豊富

翻訳者ディレクトリの多言語求人
komachi

シンハラ語やモンゴル語、タミル語なんかもあります

少しマイナーな言語を扱っている方は、新しい取引先探しに翻訳者ディレクトリを使ってみるといいかもしれません^^

サイトが扱いづらい

翻訳者ディレクトリのとても残念な面、「サイトが扱いづらい」こと。

サイトのデザインがとても古く、メインページをパッと見た感じ、どこに何があるのか分かりづらいんですよね。

カンタンに振り分けてみました…

↓右側が翻訳者を探してる企業向けで、左側は求人情報が探せる翻訳者向け。

翻訳者ディレクトリのメインサイト
komachi

最初はこのサイトデザインを見て、なかなか利用に踏み切れず…(笑)

さらに、求人を探す際の検索画面も扱いにくいんですよね…

下の画像は日本翻訳連盟の求人検索画面。雇用形態や職種、ジャンルなどを選択して一括で欲しい情報が出てくる一方、

日本翻訳連盟の検索画面

翻訳者ディレクトリでは昔ながらのキーワード検索のみ。日本翻訳連盟のようにチェックだけで済むフィルター検索ができないので正直少しめんどくさいですね。

翻訳者ディレクトリの検索画面
komachi

翻訳者ディレクトリは利用者が多いのに、こういう所少し残念…

翻訳者ディレクトリの使い方

ここではカンタンに翻訳者ディレクトリの使い方をご紹介します。

翻訳求人を探す

まず、求人の探し方から。
トップページの翻訳者募集情報を閲覧するをクリックします。

翻訳者ディレクトリの求人探し方

新着順に求人情報一覧が表示されます。
ジャンルも雇用形態もすべてミックスされてるので、キーワード検索で絞り込むと探しやすいです。

上にあるキーワード検索をクリック。

翻訳者ディレクトリのキーワード検索

使用レビューでも触れましたが、キーワード検索にWordを入れて検索する必要があります。
ここでは「医薬 在宅」で検索してみました。

翻訳者ディレクトリの検索

そうすると医薬分野で在宅でできる求人一覧が出てくるはず…

翻訳者ディレクトリの検索結果画面

ですが、キーワード検索の厄介なところ…出てきたこちらの求人は社員の医薬翻訳者募集の掲載。

応募方法に「テスト(”在宅“)」と記載があったので検索でヒットしてきました。実際は在宅勤務ではなく、オンサイト勤務の求人です(-.-)

翻訳者ディレクトリの求人情報

※例としてピックアップしたものなので会社名などは伏せています。

まぁ地味に一つずつ確認するしかないですね。

応募の仕方は、応募方法の記載に従って応募します。上の場合は、メールで履歴書などを添付して応募するかたちになります。

募集期限に「募集終了」と記載があるのは、定員に達したため募集が終わってますので応募はできません。

翻訳者ディレクトリ募集終了画面
komachi

募集が終了してるのも検索でヒットしてくるので、応募する前に確認しましょう

翻訳者として登録する

次に、翻訳者として登録する方法をご紹介します。

登録する前に注意点。

  • 有料のメールアドレスが必要
  • 成人の社会人(実社会経験のある大学院生等を含む)であること
  • 実名登録をすること

社会人を対象にしているため、残念ながら大学生や未成年は登録できません。

メインページのディレクトリに登録するをクリックします。

翻訳者ディレクトリのメイン

上の注意で書いたようなことが記載されているのでよく読んで、同意して登録申し込みを行うをクリックします。

翻訳者ディレクトリの利用規約

登録申し込みフォームが出てくるので入力します。
ここで気を付けたいのが、氏名は実名を入力することemailアドレスは有料メールアドレスを使用すること

翻訳者ディレクトリの登録フォーム
使用できる/できないメールアドレス
  • *.ne.jp *.or.jp *.ad.jp *.jp などの日本ドメイン
  • *.com *.net *.bizドメイン
  • 無料のメールアドレス(GmailやYahooメール)
  • co.jpドメインメールアドレス
  • 携帯キャリアのメールアドレス
    *.ezweb.ne.jp ドメイン
    *.docomo.ne.jp ドメイン
    *.softbank.ne.jp ドメイン
    *.yahoo.ne.jp ドメイン
    *.pdx.ne.jp ドメイン
    *.vodafone.jp ドメイン

自己PRは、卒業大学(学部/学科)翻訳歴、専門分野に関する職歴(扱った文書など)、翻訳実績、翻訳スクール歴(ある場合は)、モットー心がけていることなどを詳しく記載します。

翻訳者ディレクトリの登録フォーム2
komachi

emailアドレスの設定は真ん中の「掲載しない」がおすすめ!

翻訳実務経験は、下に説明がある通り年間50万円の収入を越えた年を1年としてカウントします。すべて記入したら…申込内容確認に進むをクリック。

翻訳者ディレクトリの登録フォーム3

この後は、申込み受付SMS認証証明書類審査登録完了という流れになります。

komachi

TOEICのスコアなど記載したことが証明できる書類を用意しておいてね!

翻訳者ディレクトリのほかに役立つ求人サイト

翻訳者ディレクトリのほかに翻訳の仕事を探すのに役立つサイトをご紹介します。先ほどチラッとご紹介したサイトです。

アメリア

アメリア

30年以上の歴史を持つ翻訳者ネットワーク。仕事探しだけでなく、スキルアップ制度や翻訳の実力判定(定期トライアル)、カウンセリングなどが充実。TOEICや翻訳ツールの割引特典あり。

日本翻訳連盟

日本翻訳連盟

産業翻訳の業界団体が運営するサイト。仕事探しはもちろん、会員になると日本翻訳連盟が主催するイベント/セミナーやJTFほんやく検定の割引が受けられる特典あり。

翻訳者ディレクトリの評判まとめ

今回は、翻訳者ディレクトリの評判や使用レビュー、使い方をご紹介しました。

翻訳者ディレクトリのメリット・デメリット

  • 無料で使えて求人が豊富
  • 会社の見極めが必要
  • 企業からのスカウトは多め
  • 多言語の翻訳求人が多め
  • サイトが扱いづらい

翻訳のお仕事を探している方は是非活用してみてくださいね~!

この記事が誰かの役に立てばうれしいです^^

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